わきがチェック
自分がわきがではないか?と思われる人は下記のチェックをしてみてください。
・耳アカがいつも湿っている
強いわきが体質の人はかなり高い確率で、耳アカが湿っているようです。
耳アカのたまる外耳道には普通の汗腺であるエクリン腺がありません。
にもかかわらず、耳アカが湿っているということは、外耳道にもう一つの汗腺、つまりわきがの原因となるアポクリン腺が多いということになります。
外耳道にアポクリン腺が多いということは、脇の下にもアポクリン腺が多いと考えていいでしょう。
・毛深い
わきがの原因でもあるアポクリン汗腺は体の毛の毛根部分の開口していますので、毛深い人は、それだけでアポクリン汗腺が多いといえます。
そして、体毛が多いということは、汗や皮脂が体毛にからみ、皮膚にいつまでも付着しやすいのです。
毛深い人がみんな、わきが体質とはいえませんが、その確率はたかいようです。
・下着のワキの下に黄色い汗ジミができる
わきがの人は、汗で下着を汚してしまうことがよくあります。
この汗ジミの正体は、脇の下にあるアポクリン腺の汗に含まれる色素です。
わきがの原因になるアポクリン腺の汗には、糖質やタンパク質、ピルビン酸、鉄分、アンモニア、色素リポフスチン、糖質など、いろいろな成分が盛りだくさんで、それが着色の原因です。
ちなみにもう一つのエクリン腺から出る汗は、塩分が微かに含まれる以外は、成分はほとんど水です。
ですので背中の汗腺はエクリン腺ですが、背中にいくら汗をかいても下着に色はつかないわけです。
・家族にわきが体質の人がいる
腋臭の原因となるアポクリン汗腺の大きさや分布している数は、遺伝によって左右されるようです。
両親どちらかがわきが体質だった場合、子供も両親の体質を引き継ぎ、わきがになる可能性が高いといわれています。
・自分で自分のニオイが分かる
人間の嗅覚は麻痺しやすいものだと言われています。ですので、あまり自分のニオイをかんじる事は、運動の後に大量に汗をかいた後以外は、あまりありません。
が、それでも自分のにおいがわかる人は、かなりきついニオイを発している可能性が高いです。